両手で抱えきれない薔薇の花 両脇にはピストル 高鳴る鼓動が胸を叩く やがて忘れていく、今日 想いを遂げる、明日 両脚には鉄の鎖を引きずって生きていこう
世の中にとって 私が敵ではないことが有り得ただろうか
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