2009-06-01から1ヶ月間の記事一覧

発展途上ですらない

なんでこんなに見込みがない人を好きでいるんだろう。 あまり美化はしない。 それでも好きなまま変われない。 どうしよう。 重量級の自分が大嫌いです。

がたがた

この仕事ではよく聞く言葉だけど、 「死にたい」 「死なせて」 ……どうしたらいいんだろうねぇ。 どんなに心を尽くして対峙してみても、誤魔化し、誤魔化し、その場しのぎをしている気分。 業務の時間にも縛られる。何もしなくていい、が正解なのかも知れない…

わたしという性質

本当に一番苦しいことは誰にも言えない 言わない? 言えない 言ったことがない 書いたことさえない それが悩み これも悩み だからこそ、 あのとき無条件にそれに気付いてくれた幼なじみはもはや崇拝対象だし 好きな人も路線はまったく違っているのに、結果、…

簡単に他人をけなせる他人の群れ

実際、モバゲーやリアル、GREE、mixiなんかが嫌いだ。 特に、ニュースへのコメント。 なにかにつけ集団から漏れ聞こえてくる言葉というものには中身がない。思慮が足りない。 悪感情をわざわざ言葉にする人種が好きではない。 きっと、5年前のGREEやmixiは…

自己覚知

自分のことが本当はよく分からない。 だからこそ小学生のあのとき、幼なじみに言われた一言で自分を知り救われたのだし、好きだと伝えて隣にいてくれた人の一言でどうにか生きていけるのだし。 自分の身体の疲れがよく分からない。 自分の精神の限界がよく分…

きっとずっと寄り添えない

手首の傷がぱっくりと口をあけて、 どんどんと自分の皮がひっくり返っていく夢を見た。 生皮を剥がでてすべてひっくり返る。皮だけで空っぽ、人の形だけしたものの完成です。 私だった何か中身が残って、動けずに落ちている。新しく私になったものを見ている…

you

常々思うのだが、 私が「お前」と呼ばれても許せる、というか嫌な感情を持たずに聞き受け入れられるのは幼なじみだけである。 それと同時に、 私が「お前」と口にしても嫌な感情があるのだと誤解されずに伝わると思えるのも幼なじみだけである。 時折、特に…

放出

せき止めているとは思ったけれども こんなにも、とは まさか 泣き叫ぶほど苦しかったと溢れて知った