ショックなことほど置き去りにする、賢い頭を抱えて生きているのさ。 あたたかくてやわらかい毛布に包まれている心地。 なんだか君の顔ばかり思い出す。 なんだか君の顔ばかり思い出す。 痺れる砂糖菓子

確かなものだと思いますよ。

自傷行為について 「切る気持ちなんて分からないくせに」 「分かりもしないくせに、切るな、なんて言う奴らがムカつく」 とか言っちゃう人達が物凄く嫌いで、嫌いだけど過去には自分も自傷をしていた身だから、きちんと自傷について考えてみようと思った。 …

自傷行為は伝染するから もう感染源にはなりたくない

断片だけ覚えている 「私、誰かに胸を踊らせていた。」 男だろうが女だろうがどれだけ近付こうと抱き着こうと平気な私が、 その人がただ目の前、触れそうな位置にいるというだけで、心臓を跳ね上がらせていた。 体温の上昇を感じた。 視界はキラキラとしてい…

たまに、夢日記ブームが起きる。 あまりにも変な夢が続くと、ネタのために残そうと思うというか……根強く残る小説病。もう書けないくせに。 ふと夢日記を読み返してみると、脈絡なく幼なじみの出演が多い。 多すぎる。 なんなんだ、私にとって何の象徴なんだ…

見せたりするものか。 悩みなど一人で食う。 それなのにたった一人君にだけ 知ってほしい ただ知っていてほしい 傲慢な私が大嫌いだ こんなものは愛と呼ぶべきじゃない

どんどん漏れていく 過去 触れていないと忘れる忘れる 忘れたくないことのためだけに どうかまだ縋らせてください

忘れないままで

今日は自分で責任を持てる判断を心がけましょう。 変化があるときですが、自然の流れに身を任せるのが得策です。 あぁ、そんな占いで始まった今日という一日。平凡な日。 決断を迫られ、 責任の在りかは分からず、 けれど自然の流れに乗じるというのならば。…

進むために力をお借りします あなたのその声 その言葉 顔は見えずとも あなたがいない先へ進むためにも あなたが必要です

宿命だなんて大袈裟に言いなさんな ただその道を行こうと思う

つまりこの手、爪先には光 未来なんてものを灯して君を誘おう 僕にはそれが出来る であればこの足、爪先には闇 過去を踏みつけるようにして僕は在るんだろう ただ君に出会う為に？ 嘘を言うなよ 誤魔化すなよ ただ生きながらえただけ 巧妙の知恵 それらしく…