2009-03-01から1ヶ月間の記事一覧

別人なの

突き動かされたときの私は、酷い。 楽しくて楽しくて仕方がない。 だけど別人なので、素面のときに責めないでください。

不満

身体が落ち着いたようで、平穏な一日。 所詮、脳内物質やらホルモンやらそんなものに左右されるのが身体、もしくは感情ですから、 通り過ぎてしまえば残るのは空白。 発散したいだけさ そんな奴らを見下したところで、自分も大差なかった

挑戦はしてみれど、

ほとんどの確率でオトコが嫌いだ。

こんなものしかないのなら

ひとりでいいや。 しばらくは、ね。 いつか、ね。 都合よく生きていこう。 あら、それもちがう。

ちょっと下品な話

「いってもいいよ」と言う男性よりも 「まだだめだよ」と言う男性のほうが レベルが高いと思う。 しかし私の持論は『女は8割演技。』(最近、6割から増えました。)

ゆめ

夢の中で、とても速く走っていた。 体の芯はぶれずに、 重力の仲間のような加速度との一体感。 呼吸と腕を振るタイミングが合うと、 ペダルを踏み込むようにぐんぐんと進んだ。 とてもきもちがよい。 ダイエットなのか毎日のジョギングを目標にしたらしく、…

あんけーとの結果

どうにも、一発入魂タイプが多いようです。 成程つまり如何様にも私とは相容れない。 12時間も抱き合ったって生温いんです。 一発入魂、つまりそれ男の満足で終了。 あれ、おかしいな、私ってば超純粋で乙女回路で「こんなの」初体験なはず 設定上 休日を全…

そうだ、短冊にはそうやって書こう

はやくおとなになりたいな

そうやって私だけの道を歩く

サイズが合わない靴を買う。 それは私が今まで何度も繰り返してきたことで、今まで何度も後悔してきたことだ。 だってサイズが合う靴は見つからないし、といってもどこかにあるのは知っていて、だけどそれはいつでも手の届かない値段なので諦めるしかないし…

そうだね、

願わくば、一度しんでみたい いきるために いきなければならないのなら

理解

最近のこの首への欲望は何かしら 手をかけられたい 笑って絞められたい 本当に何かしらと思ったら、そうか今日でとうとうみんなが遠くへ行ってしまったから。 まさかそんなにも沖縄が大人気になるとは。 みんなが行ってしまったら、誰が再教育してくれるの?…

そういえば、

あんなに毎日泣いていたのに いつからか泣かなくなった。 時々、溢れるけれど。 会えないことが辛いとは一度も思わなかった。 ただ、日々が嘘なのだと思った。 やっぱり、やっぱりね。 愛じゃなくて妥協。 だけど今は泣かない? なんで? 一年が過ぎて、 け…

せっくすのまにまに

愛し合っているふりをしないのなら せめて娯楽の追求を演じてくれよ そうでないなら重ねたティッシュに吐き出せばいい 喋る精子 あんたのこと嫌いだけど あんたがいる間は優しいから騙されたふりを都合良く

自分で首を絞める物理的な意味で

しこうかいろ

とっても単純なわたしのあたま 今日はとっても元気 きみのこえ きみのことば きみとわずかにでもつながるいと わたしの望みなんてこんなもんなんだよ らぶのなれのはて

おもむくままに

とても楽なやりかたを見つけた ひらがなだ、ひらがな かんたんなかんたんな言葉 こうゆう頭で生きていこう

なかにだして

ほんとうはずっとあいしていたのに あらあら、いつのまにかBlack cherryの歌詞が改めて突き刺さるように。 おやおや、こんなはずじゃなかったのに。 たしかにいまのわたしなら する

需要と供給

そんななまぬるい エスとかエムはいらないのん それたんなるイメージプレイ そうじゃなくてね しんずいってのはね しんこっちょうってのはね

I'm burning... Up for you

どうしよう いつまでたっても このひとだけなの? そんなわけがない そんなわけがない?

夢の話

素直に言ってしまえば、 もう三日も続けて首を絞められている。 本当はすでにトラウマなのだと思う。

わたしがきみを

私が君を想うのは、貴方たちを想うのは、 君という貴方という他人が私にとって私が成し得ないことばかりを容易にこなす神様だから。 愛ですらないかもしれない畏敬・崇拝

願望

くびをしめられるだけの夢をみた。 後ろからだきしめられるようにして、両手でしっかりと。おだやかに。 なつかしい感覚、さがしているもの、私につけられた錠、とすれば鍵はどこ? きみが永遠にいなくなって5年をとうにすぎた。 きみが残した、私のからだ…

ふしぎないきものたち。

たとえば、彼ら。 もしくは、皆が皆? 分からない。 他人と躊躇わずに話す機能を持っているニンゲンが不思議で仕方ない、えぇそれはもう本当に不思議。 「他人、それも目上の者とは特に馴れ合うな」 そう育成された私と他の人間では、きっと何かが大きく違う…

おしげなく、はずかしげもなく、あぶなげなく

ここはこんな風に言葉を書こう、言葉に遊ばれようと思って作った場所なので吐きだすことには抵抗がない。 例えばこんなわざとらしい長ったらしい分節も、読みにくいだけのそれをセンスだと勘違いしてるんじゃないのアンタみたいなこの歯切れの悪さも、まぁ歯…

いつかはじまるもの

いつか始まるということは、 すでに始まっているということだ。 つまり始まりに向けて。 というわけで私はまた恋をするのかも知れないしいつか始まるのならばすでにその恋の始まりに向けて始まっているのかも知れない毎日をとうに始めているわけだが、いつか…

ときめく

もう2年も前の冬のことなのだと気がついた。 「これが毎日続いたら恋になってしまう。」 と思うような胸の高鳴りのお話。 そして気が付く。 「フラグの発生はいつも同じ条件!」 というのも相手がよく喋ること。それだけだ。 あの子はよく喋る子だった。し…

私は別人になれない

笑顔の練習をしてみたりして、結果、自信喪失撃沈サヨナラ。 誰か私を見つけてくれたらなぁ。 誰か私を見間違えて惚れてくれたらなぁ。 とりあえずは実験をしてみよう初めて会った貴方、そう貴方で。本当の私を知らない貴方となら。 上目遣いで見上げるけど…

やわらかい骨

塞がりかけていた穴を再び刔った。 再生していた皮膚を貫いて、けれど柔らかい骨はあの頃のままだったので随分と楽に再貫通を果たしたのだった。 痛みは喜びだ。 ただ諾々と在るだけの日々からの脱却。 ということにしておいて、何はともあれ耳の軟骨には金…