歩けど歩けど 目印になるような光は見えなかった 夜だけが轟いて そうだね、夜明けは来るけれど、 ただ星が見たかったんだよ
毎夜毎夜の中途覚醒 君だけじゃないよ そんでもって僕だけじゃない 痛みは一人で抱えるもの でも傷はみんなのもの ところで疑問なのだけど 一つのとんでもない不幸せと 一つしか幸せではないことは どっちが幸せかなぁ まぁいいや 僕はもう眠れないから星を…
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