2011-08-26 ただの日記 ひとりプラス猫暮らしに戻って感じる安堵 むしろ遠ざかる孤独感 あなたとの暮らしはとても平和でした、けれど見栄っ張りの私は息を吐くことすら ふぅ すきだったかと聞かれて、尊敬していますと誤魔化した だけど きっと 最初から、男友達としてなら苦もなく永く愉しいだけで私たち 共に