わらった日記

 
もうきっとこれは治らないのかもしれないけれど
どうしても笑ってしまうくせがあって
それは危ういときほど
端的にいうならば
「やばい」ほど
 
誤解を受けることは多々ある
叱責を受け止めていないように見えたり
誰かを馬鹿にしているように見えたり
実際がどうあれ、そのように受け止められたら
その時点でそうでしかない
言い訳はできない
 
おそらく単純に表情が乏しいのだ
悔しい、悲しい、切ない、を
同じ表情でしか表せない
 
いや、けれどこれはやっぱり言い訳で
表情如何ではなく、それに伴う言動の問題か
反省を感じられる言動ではなかったのかも
馬鹿にしているとしか思えない言葉選びだったのかも
「自覚できていないことが問題!」
 
すでに行ったことは
取り返しがつかない、ね
誠意とは 誠意とは